音体教育について

音体教育とは、
「たくましい体」「豊かな情操」「すぐれた知能」の融合教育

たたずまい教育とは?

「たくましい体」「ゆたかな情操」「すぐれた知能」

いずれも多くの保育施設(幼稚園・保育園等)で保育目標に掲げられる文言のひとつとして定着し、また保育の実践段階においても違和感なく浸透してきました。
しかし、その解釈や領域の多様さから、なかなかピンポイントでイメージできず、具体的に明確な方向性を示すことが難しいという側面も浮かび上がってきています。
そこで、音体教育のより具体的な指導法として「たたずまい」という概念を創立当初より用いて音体指導をおこなっております。
たたずまい教育は、幼児期の心と身体を最も機能的に発達させ芸術感覚、身体運動感覚の一如的な学習によって感性を高め, 幼児の持っている無限の資質を総合的に高めようとする教育方法です。当社の音楽指導は、全日本幼児教育連盟 畠山國彦会長(日本総合音楽研究創業者)の提唱する音体教育理論をもとに行われております。全国各地の幼稚園・保育園で取り入れられ、多くの幼児教育関係者から支持を受けております。

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